KURI-SAN 's Passed ITEMS

過ぎ行くものは美しく・・・?(笑) 過去の所有・放出品および退蔵品リスト、画像として残っている分^^;

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Morris

   WJ-50
最初のアコギは母の実家から引き揚げられたヤマキ、初めての新品がこれ。
とにかく「これしかない」から、10年くらいはいろいろな場所で使いました。
 
   MG-100ST
ヤフオクで初めて落札したアコギ、WJを買った同時期に友人が所有してて、羨ましくてどうしても手に入れたかったギターに、約20年ぶりの再会(笑)
まだアリスの復活も夢物語、の時でした。
 W-100D
2001年のアリス復活を受けて「アコギ熱」が再燃して入手。
楽器いじりのきっかけを作ったギターでもあります。
   MJ-405B
WJ-50(B)の後継モデル、色違いというだけでした・・・(^^;
   MG-80(O)
ダブコピーのMG-80ベースでピックガードは張り替えられています。
知人の元に嫁いで行きました。
 WJ-100SK
ヒゲへの未練断ち切れず、欲しくても買えなかった100SKをついに入手。
今は相方殿のコレクションとなっています。
   MB50-12
平成に入ってからのモデルと思われますが、やはり昭和期のモデルとは雰囲気が違いますね。
B-80が欲しくなったので放出。
 MG-601
100STの後継モデル、オークションで落札したら前所有者は友人でした^^;
モーリスで大改造を施し、今はUE-SANが所有されています。
 MGB100-12
谷村氏のソロ活動や復活後のアリスで活躍した12弦をイメージしたモデル、現在は相方殿の元にあります。
   Tornade Z
80年代に入ってベーヤンが使用していたギターのイメージモデル。
SZモデルと入れ替わりで放出。
 J-130E
本家からクレームが出て即販売停止となったモデルですが、谷村ファンにとっては特別なギター。
プリアンプのピエゾ再生音が気に入らなくて放出。
   Tornado SZ
よりベーヤンモデルに近づいた当時のハイスペックモデルですが、ネックが重過ぎてバランスが悪いので放出^^;
   B-80
「君のひとみは〜」でベーヤンが使用しブームとなった12弦のプロダクトモデル。
現在所有品とは別物です^^;
   W-100D
MG601とのトレードでやってきたのですが、ほどなくアリ友仲間の元に旅立ちました。
そして、嫁さんの楽器として戻ってきました(笑)
   

YAMAHA

   LL-35J
20代も半ば過ぎて、アコギも冬の時代に買った「あこがれのジャンボ」。
骨太な響きがいい感じで鳴っていましたが、トランペットの購入資金のためにオークションで売却。
   APX-20S
エレアコ人気に触発されて買うも「使い道がなく」宝の持ち腐れに。
長渕ファン?と思われる方に嫁いで行きました。
 DW-4
リサイクル店で見つけた10年ぶりのヤマハは、珍しいドレッドノートボディ。
でも、やっぱりLLが欲しくて、手放しました。
   LL-33J
値上がり前のモデルチェンジ末期のモデルを購入するも、軽快な響きに違和感が拭えず放出。
   LA-28
スマートな外観とプロ使用のイメージが重なって手を出したものの、出番がなくて泣く泣く放出。
   APX-8CTS
ナチュラルの外観が気に入って入手するも、チープ過ぎる仕上がりと生音が気に入らず、放出。
   L-10 '81
とてもバランスが良く弾き易いモデルでしたが、ハカランダモデルを試したくなって放出。
   LL-31A
全体的に塗装の白濁がひどいため格安で入手、剥離しいろいろ手を加えたものの途中で息切れして断念^^;
   L-6 '78
トラスロッド折れのジャンクを入手し指板剥がしてロッドを入れ替え再生、良く鳴っていましたが粗削りな音が嫌気して放出。
   L-10 '78
ハカランダの前期モデルを格安で入手、歯切れの良い響きは素晴らしいものでしたがまた「ジャンボボディが欲しくなって」放出。
   L-15 '82
ついに行き着いた「テリーサイン」、ハカランダのジャンボボディ、サスティンも長く深い響きでしたが、もっと前に出る音が欲しくて、カスタム購入のために放出。
 LA-28 '93
濃い色合いのボディとテリー風のピックガードが気になって再びLAを入手、まずまず気に入っていましたがカスタム入手後は出番が減り、W5500の資金調達のためオークションにて売却。
   A3M 2012
久々のヤマハ新モデル、総単板ボディと最新鋭のピックアップ、かつてのNモデルを思わせるピックガードなど誘惑が満載(笑)、実際に弾きに行ってパーン、と響く明るい鳴りが気に入って、即お買い上げ。
その夜に入ったライブで出会った仲間の元に、今はあります。
   LL-45D '86
珍しいサンバースト仕上げ、そのせいか割安な価格で入手しましたが、本数を絞るのとマーティン購入のために売却。
   

Others

Gibson DOVE
1997年頃、たまたま見かけた楽器屋に中古で出ていたので一目惚れ、Highlanderのピックアップも搭載するなど即ライブ仕様だったのですが、ナットの高さが合わず弾きにくさを感じたため、トランペット購入資金のためオークションで売却。
今なら直せるのになぁ。
 
  J-200EB '90
J-130Eをあきらめて「本家」を求めていた時に希少色のブラックカラーを発見し購入、但しペグは崩壊、ラッカーにもベタつきが始まるなど、状態は良くありませんでした。
ストロークは確かに気持ちが良いのですが、ボディに見合わず鳴りが今ひとつで、W5500の購入資金のためオークションで売却。
見栄えは今でもカッコ良いと思います^^;
 
 C.F. Martin D-35 '75
ベーヤンも使用していた、という憧れもあってついに手にしたマーティンは、期待通りの深みのあるバランスの良い響きでしたが、D-35はボリュームに欠けるという弱点を知りませんでした・・・。
残念ながら手放しましたが、いつかまたマーティンは手にしたいです。
   Cat's Eyes CE-700S
当時マーティンと提携関係にあった東海楽器が手がけた、60年代のD-21のイメージを再現したモデル。
作りも鳴りも良く、当時の製造技術の高さが良くわかるギターでしたが、ロングベリーサドルなど扱いにくさもあって放出。
   K. Yairi CE-1
何故かガットの響きに憧れて(笑)タカミネのモデルを探していたら「ちょっと待ったらもっといいモデルがあるよ」と紹介されたのが、このヤイリのエレガット。
確かにすばらしいギターでした、でもやっぱり使い道はなく(笑)、ほぼ新品のまま、ネットで欲しい方を募って名乗り出た方に売却しました。
 K. Yairi AY-65
サンバーストにメイプルボディ、ナロー気味のショルダーとユニークな魅力があったギターで、音もなかなかの鳴りを見せていたのですが、使う場所がなかったので結局売却。
今では「ミスチルモデル?」なんて人気が出てるらしいです^^;
   K. Yairi RSL-701N
ギブソンB-25スタイルの小型ボディ、実はまだ手元にあるのですが、演奏出来ない状態にあります。
このボディでもなかなかの鳴りで、ヤイリの底力を見せてくれるギターです。
   K. Yairi YW1000C 2006
YW-1000をベースにハカランダの2ピースバック、42スタイルのボディインレイに唐草の指板、どう見ても「アレ」を意識したとしか思えない作りです。
ただ音は軽快な現代風の響きで、思っていた重厚感とはちょっと違っていたので、W5500購入資金に充てるため売却しました。
   

 

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